Reico LIVE ~ボサノヴァ系~ |
ボサノヴァ系シンガーソングライター Reicoさんがやってきます。
セカンドアルバム「fotografia」発売記念LIVEとなります。
ささやくようなきれいな歌声でのボサノヴァ そしてショーロ音楽。
サポートはギタリストの田嶌道生さん、そしてビロビジャンで大活躍中の、我らが長崎亜希子さん。
Reico (レイコ)
札幌生まれ シンガーソングライター
15歳より吹奏楽パーカッションやアマチュアロックバンドのキーボーディストとしてライヴ活動。
クラシック、ロック、ポップス、フォーク、ブルース、ジャズ、フュージョン等幅広いジャンルを経験後、
ブラジル、ボサノヴァ、ショーロに傾倒。膨大なオリジナル曲で独自の世界を築きあげた。
経験してきた幅広い音楽ジャンルの中に、落ち着きとクールさを合わせ持ったウィスパーヴォイス、
歌詞や楽曲の世界感を共有する多くのファンが根強く点在する。
2001年より東京へ移住しポルトガル語歌唱ヴィウマジオリベイラ氏に師事。
趣味の写真でさらに感性を磨き自身blog「レイコカメラ* máquina fotográfica* 」の活動は、
今回のアルバム『fotografia』のコンセプトへと表現を繋げた。
田嶌道生(たしまみちを)
ギター・デュオ・グループ『ドゥーズ・コルデ』のギタリスト。平倉信行と共にクラシック、ブラジルのショーロ、ピアソラなどの演奏で活動している。
ブラジルのミュージシャン、エヴァンドロ、ネルソン・サルジェント、デオ・ヒアン、シェン・リベイロ、エンヒキ・カーゼス、などのツアー及びレコーディング、各メディアなどに出演。 また、ブラジルの伝統音楽“ショーロ”のグループ“ホーザ・ホーシャ”のメンバーとしても活動中。更に、ギター教本や作・編曲なども幅広く手がけている。
長崎亜希子
1990年 札幌東商業高等学校吹奏楽部に入部、クラリネットを始める。
1993年 クラシック音楽の研鑚を積むため北海道芸術専門学校管楽器専攻科に入学。
1996年 同校研究科卒。在学中クラリネットを村松時雄氏に師事。ミシェル・アリニョンの公開レッスン受講。
2003年~バスクラリネットの演奏も始め、2007年にクルーセルウィーク音楽祭マスタークラスにおいて、ヘイッキ・ニクラ氏に師事。卒業後は、ジャンルを問わず音楽家・ダンサー・パフォーマーなどと共演。音楽制作なども手掛ける。近年では特に、フランスのミュゼット、南米のショーロ、ユダヤのクレツマ音楽などの分野で積極的に活動している。クラリネット奏者としては比較的ジャンルを問わない共演をこなす事が出来る存在である。特技は暗譜。
おしらせ・・・・
◆4/22 Reico ニューアルバム発売記念LIVE
【出演】Reico(vo)
【共演】田嶌道生(gt)、長崎亜希子(cl)
【日時】4月22日(日) 19:00開演 18:00開場
【料金】前売り2000円 当日2500円(ワンドリンク付き)
【問】0134-61-7930(なまらや)
Reico HP・レイコカメラ →コチラ
長崎亜希子オフィシャルサイト →コチラ
◆5/21小川紀美代(バンドネオン)LIVE
【出演】小川紀美代、鈴木亜紀
【日時】5月21日(月) 19:00開演
【料金】前売り2500円 当日3000円(ワンドリンク付き)
【問】0134-61-7930(なまらや)
◆6/17ロイヤルハンチングス、ビロビジャン
【日時】6/17(日)18:30開場 19:00開演
【料金】予約2,500円、当日3,000円(ワンドリンク付き)
【問】0134-61-7930
*いずれのライブも終了後に打ち上げがあります。参加費¥1000、ドリンクはオーダーまたは持ち込み自由です。