◆7/3早川 純 Bandoneon SoloTour2023 |
バイクに跨り北へ南へ全国行脚、
バンドネオンの(バイクの?)魅力を伝える唯一無二のBandoneon Rider。
タンゴ、フォルクローレ、日本の曲に映画音楽、オリジナルetc…
繊細さとダイナミクスが同居したBandoneon World、とくとご堪能あれ!
早川 純
東京芸術大学音楽学部楽理科を卒業。
ネオタンゴ・ユニット「Tango-jack」、タンゴの芸術性を体現するプロジェクト「HAYAKAWA TERUGGI TRIO」、ジャンルに囚われずに自由な演奏を展開する「ABIERTO」などのユニットを主宰。「菊地成孔とぺぺ・トルメント・アスカラール」レギュラー・メンバー。
これまでにバンドネオンを小松亮太、西塔祐三、ミゲル・バルベーロ、フアン・ホセ・モサリーニ各氏に師事。タンゴ界の重鎮レオポルド・フェデリコを初めとした、タンゴ界のレジェンド達の日本ツアーへ参加。
2013年から2年間、パリに拠点を置きヨーロッパを中心に活動を展開。2015年に帰国し現在に至るまでヨーロッパのタンゴシーンとの関わりを持ちつつ活動を続ける。
2014年にLOCO企画(現在NPO法人)を設立。2017年に実施した「バンドネオンの饗宴」や「タンゴの魂」日本ツアーをはじめとして、魅力的なコンテンツの公演企画を発信している。
2017年から開始したバンドネオンソロ・プロジェクトは、全国各地を巡り、タンゴに留まらないバンドネオンの魅力を伝え、好評を博している。2018年には、ヨーロッパ5ヶ所をソロで巡るツアーも敢行した。
2020年よりバイクに目覚め、全国各地への演奏旅行をバイクで行うようになる。2021年には国内で初めてオリジナルに忠実に再現された、アストル・ピアソラのオペリータ『ブエノスアイレスのマリア』公演にバンドネオン奏者として出演した。
持ち前の力強い演奏スタイルに、モサリーニの薫陶を受けて繊細な表情を加えた。現在日本を拠点として、バンドネオン、そしてタンゴの新たな可能性を独自のスタイルで追求し続けている。
◆10/9ファイヤーヨーコ×蜂鳥あみ太=4号 キワキワツアー
※詳細未定
◆おたるBookArtWeek2023
【公式開催日】10月9日(月・祝)~10月22日(日)*会場ごとに期間がことなります
おたるBookartWeek公式サイト →コチラ
【なまらやBookArtWeek 】10月11日(火)~10月29日(土)
10/10~10/28の水曜~土曜 昼も営業やっています。(12時~14時)